設立経緯
ユースラムサールジャパンは、2013年12月より活動を開始しました。
2014年9月に藤前干潟(名古屋市港区)で開催された「ESD・KODOMOラムサール 湿地交流 in 藤前干潟」内で実施された「YOUTH会議」では、新しい 干潟のプログラム「干潟まつり」を提案。翌2015年5月に開催された「ユースラムサール交流会 in 藤前干潟」において、実際に実施してみるなど、ユースならではの視点による様々な活動を展開しています。
目的
日本や世界各地で人間生活に密接にかかわる湿地を保全し、その資源を賢明に利用するため、ユースが湿地に対する正しい知識を学び、多くのユースや子どもたちに普及啓発していきます。